2005年08月12日

なあなあ

最近ひっそりと潜り込んでまたやりだしてます。
大会には出てませんが。


55ケンタロスに飽きて、またいつかのバランスパを調整中。

52ヘラクロスガラガラゲンガーポリゴン2
51ライコウパルシェン

ヘラクロスの技だけ決まりません。
むしろヘラクロ不要説。
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2005年02月18日

ケンタロス×ドーブル

Lv.55 ケンタロス
Lv.50 ドーブル、カビゴン、ガラガラ、ゲンガー、ナッシー

メンバーは色々試してみたけど、結局カビガラが入ってまとまった感じ。
基本はケンタロス+ドーブル+何かという形。
この前からパルシェンが相当ウザイので、ケンタロスの文字は雷に。
ガラガラを見せ玉に置いてるので決まりやすい、はず。
高レベルハガネールとかハッサムが辛くなりますが、倒せるし少ないので問題無し。
ドーブルはキノコ+前歯をベースに、色々オプションを試行中。
技は飽きてからパーティごと公開します。

カビゴンはライコウ流しと枚数削り。ゲンガーは物理受けで固められた時の突破口。
ナッシーは痺れ粉+宿木で適当に場を荒らす。
もちろん使い終わったら爆破で素早くケンタロスを召還。
フーディン等の高レベル特殊に当てる意図も含みます。

各個体の耐久力が分からなさ過ぎて動きがかなりおぼつかないと思うんですが、
使いやすさはそれなりです。
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2005年02月15日

近況

今はケンタロス+ドーブルがマイブーム。

ケンタロスは回復技無しで、ドーブルを基点に動く。
ドーブルは怒りの前歯と茸の胞子と嫌な音を装備。例の眠らせ技で戦うパ。
この三つは物理系で突撃するのに非常に便利。
一体を眠らせて、逃げられたら怒りの前歯。逃げなかったらケンタロスを召還。
ガラガラと同じようにケンタロス受けなんて居ないので、これで大概抜ける。
ドーブルより素早い相手が居ると無理なので、そういうのが来そうな時はケンタロス先発。
素早いのが相手でも、後出しならキノコで黙らせるか前歯で削ってケンタロスに託す。
鈍いカビゴンも眠りが効かないなら、前歯で削って以下略。
鈍いを積まれたら死に際に嫌な音を放ってやはりケンタロス。

役割理論に関する受けを一切考えないパーティも面白いですね。赤緑の時のみたいな。
脆くて有名なドーブルも、カビゴン相手に一回は後出しできるわけで、
耐えた跡にどう仕掛けるかという思考が熱い。それで便利なのが眠らせ技。

ケンタロスパは、高レベル特殊等のタイマンで勝てない相手の対策が課題。
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2005年02月14日

ひとこと

なんかコメント返信ですが、言いたいことが全然纏まってませんね。
眠らせ技込みのパーティって、パーティの性質や個体でそれぞれ狙いが微妙に違う気がするので、
今度パーティの解説でも語ってみます、たぶん。
posted by 憂舟 at 03:16| Comment(2) | TrackBack(0) | パーティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

構築熟成の仕方もいろいろ

リザードンは微妙
電磁波→リフレクター→決定力降臨のパターンでも、
結局腹太鼓のHP削りで全てを無駄にしてる気にしかならない。
しかも電気やゲンガーも怖がらなければいけないので、使用頻度が少ない。
使う時はいつも大文字を何回か使って終わり。
それでも使いどころによってはかなり化けそうな気がするんですけどね…
というわけで使い続けてます。(パーティに入れ続けてます。)

○何日か前のリザードンパをいじる
Lv.53リザードン、ガラガラ
Lv.52カビゴン
Lv.50ゲンガー、パルシェン、ポリゴン2

Lv.53ガラガラに憧れたのと、サンダーLv.52を上回るという微妙な事情により、53ツートップ。
カビポリならカビゴンのレベルは下げられますが、ゲンガーも結構使うので52に。
残りは50でも51でも変わらないメンバーで。(ゲンガーは滅び型)
奇跡の実とは言わないから、麻痺治しの実二つ欲しい。
例よってカビガラポリorゲンガーの出し方ばかりなんですが。今のところ見た目重視。


○もう一つ固定パ
Lv.52ガラガラゲンガーヘラクロスポリゴン2
Lv.51ライコウパルシェン

色々崩して遊びましたが、結局原型を留める格好に。やっぱりこれベースが使いやすい。
エアームドはどうも性に合わないし、物理は鈍いポリゴン2が止めるので、不定形ヘラクロス投入。
ガラガラゲンガーライコウの出し方が一番多いかな。対ヘラクロスは色々模索中。



一回使って削除するパーティ なんですが、
正確には構築をそのまま変更するので、クッキー云々はよく知りません。
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2005年02月04日

安心して対戦希望を出せるこの時間

やっぱりゲンガーは催眠術。
パルシェンが流行ってるのでどんどん使える。


Lv.52 リザードン、ガラガラ、カビゴン
Lv.51 ゲンガー、パルシェン、ポリゴン

ライコウに代えてカビゴンを入れてみた。Lv.55ばっかり使ってたので感覚が狂う。
誰かが「柔らかい」って形容してたと思うんですが、まさにその通りでした。
ゲンガーがパルシェンや水を基点に動くので雷搭載。ノーマル対決にも少しだけ強い。

リザードンを活躍させてあげたいけど、麻痺撒き要員と固定して出す機会が少ない。
ガラガラの地震スルーは結構大きいと思った。低レベル飛行系で決定力出せるのは貴重。

ゲンガーはガラカビと同時出ししたいのでLv.51に。カビはこれ以上下げる気にならない。
どうせライコウもLv.51からだし、威力的にも変わらないから良いかと思ってたら55サンダーと遭遇。


ポリゴンは冷凍パンチ仕様で氷を狙いにいきます…
…というミスを二回もしてしまいました。一回した後に直してないところがミソです。
本当にごめんなさい。
posted by 憂舟 at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | パーティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

オコリザルとか

思いつきもしませんでした。


カビパルブラッキーは、
ヘラクロスかエアームドかエースライコウ以外に。
カビパルムウマは、ゲンガー居ない時。
カビブラッキームウマは、
ヘラクロスとガラガラ、またはライコウ+エアームド同居とか飛ばし系が複数居ない時。
posted by 憂舟 at 03:39| Comment(2) | TrackBack(0) | パーティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月26日

ヘラクロス×ガラガラ

Lv.53 ヘラクロス、ガラガラ
Lv.51 サイドン、エアームド、パルシェン、ライコウ

らいてーさんの逆さライコウをベースに、ヘラ昆布の色を濃くしてアレンジしてみました。
ヘラクロスは基本的に、相手にエアームドや、嘴持ってそうなサンダーが居る時には出さない。
いくらめざパ挌闘にしたところで、エアームドは倒せるかもしれないですが、他の飛行系は無理。
しかもエアームドは食べ残しを持ったライコウで受け続けるので、泥棒で食べ残しを奪われやすい。

ヘラクロスを攻撃の主力格で使うなら、Lv.52のバランス編制か、低レベルでの伏兵として使うか、
もしくはダブルエース。つまり相手によって使い分けられるパターンにしておくのが一番無難なんです。
ヘラクロスは攻撃面では特出した能力を持っていますが、防御面ではかなり不安定。
カビゴンに後出し出来ない、ガラガラはめざパ飛行が無理、ポリ2とスターミーはリフレクターの時代。
そしてさんざん言われている、飛行系、飛行技持ちへの沈黙。それに飛行系は撒き菱を踏まない。
決して敵は少なくないので、いくらライコウ+撒き菱で対策しても、無理なものは無理。

というわけで、ヘラクロスを主力格で使うための第三の手を用いて、相方にガラガラをつける。
ここでLv.52編制と大きく違うのは、それぞれのエースの決定力の増強。
ヘラクロスは銀の粉によってメガホーンの威力がLv.55まで上がりますし、
ガラガラは、カビガラポリ対策でガラガラ対決を制する為のLv.52ガラガラの更に上をいく。
あと、とにかくエースが目立つ。
完全に相手の心理に問いかける要素ですが、使ってみても結構効果はあります。
ゲンガー等と併用するなら、Lv.52の方が効率は良いですが、Lv.51でも能力を発揮する個体は多いですし、
十分取り巻きは替えが効く。もう一つ主観なんですが、パルシェンはLv.52も要らない。
黄金の実持ってればLv.50でもいいです。エアームドの相手は基本的にライコウ。

実戦では、相手のヘラクロス受けが何かというのをまず見ます。
飛行系だったなら、相手はそれと同時にガラガラ受けも用意したいはずなので、
まず相手のメンバーの二枚を決定させられる。
そんなに上手くいくのか、という感じなんですが、ガラガラはもちろん、
ヘラクロスも、受けを怠ると最も手強い個体の中の一匹。
それだけ鈍いメガホーンは相手を圧倒できます。

そしてもう一つ相手のエントリーを脅かすのが、ライコウの存在。
もともとヘラクロスとの共存が理に適うと言われるだけに、
相手のエース受けに対してとにかく出しやすい。
カビゴンを倒せなくても、とにかく眠りまで追い込んでくれればいいので、めざパ氷を持たせられます。
そもそも毒毒を持ってても、ガラガラに好き放題やられてはこちらが先に崩れる。
確かにカビゴンへの圧力が減るのは痛いようですが、カビゴンは受けを固めればまだなんとか出来るほう。
撒き菱役はパルシェンで固定。カビゴン受けは安定させないと駄目なので、フォレトスは使い難い。

そして残りは地震カビゴン、特殊技カビゴンに対応出来るようにエアームドとサイドン。
地震カビゴンを使ってきたので、鈍いエアームドの硬さはよく分かる。
サイドンはまだ使ってないんですが、雷を入れてみようと思います。
エアームド+パルシェンを一気に抜いていけそう。ポリゴンやスターミーにも圧力がある。
これだとライコウパルシェン使った方が良いともとれますが、このコンビは相手にカビゴンが居ると使い辛い。
雷サイドンならカビゴンとエアームドを一匹で相手出来る。
エアームドだけではカビゴン受けに回る際の決定力を確保出来ないので、
このスペースにはカビゴンをしっかり止める、かつ打開能力を持った個体が必要。
この二匹を嫌うなら10万ボルトゲンガーでも良いかな。相手の残り一匹を倒してライコウ召還。
高レベルになると厳しいので、大爆発持ちか。苦手なフーディンにも爆破が当たる。

大体の構図としては、ガラガラがエース、ヘラクロスは戦える囮、
ライコウは真打ち的な隠しエース兼サポートで、雷サイドンはジョーカー的存在。


何回か使いましたが、このダブルエース、なかなか使い勝手が良いです。
次に煮詰めていくパーティの候補。
ガラガラの出撃率が8〜9割くらい越えてそうですが、ヘラクロスなんてそんなもの。
無理に使うより、出易そうになった時だけ出る方が効率が良い。
posted by 憂舟 at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | パーティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月23日

Lv.55地震カビゴン

エアームドの対策ガラガラの対策等片付けようとしても、
流石に53に比べれれば適応範囲は狭いです。
パーティの中から三匹選べば絶対有利な組み合わせがあるので、あとは勘で。
ということで落ち着くかな。駄目な気もしますがそろそろ限界が見えてきた。

エアームド対策に拘りすぎて、そうなるとカビゴンが無理すぎて、
カビゴン対策に梃入れをするとガラガラが無理になる。
やっぱり地震カビゴンは駄目なのかもしれない。
エアームドが居なかった時の迫力は桁違いなんですが。

最近特殊カビゴンにも手を出し始めてます。
posted by 憂舟 at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | パーティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月04日

カビガラポリ対策パーティ

実際にLv.55カビで何回か戦いましたが、
かなり手応えがありました。以下使ったパーティ

Lv.55 カビゴン Lv.50 パルシェン、ゲンガー、ムウマ、フーディン、サンダー

相手を道連れにしていくような意図の個体が多く入ってるんですが、
カビガラポリにはノーマル抵抗や吹き飛ばし要員が少ないので、これがよく効く。
相手のメンバーを見切って適当に連れていった後でどうなるかがポイント。
この“どうなるか”を“どうするか”に出来れば、どんなパーティとでも大体戦える。

実際某掲示板に上がってるログも、捨て身タックル急所のラッキーパンチがあったとはいえ、
かなり手応えを掴めた試合です。くだらないミスで負けてますが。

問題は、電磁波ポリゴンをカビゴンで受けた後の麻痺運。
大体の相手はポリゴンでカビゴンを流した後に、相手のエースカビゴンが来るんですが、
麻痺が来ない限りはポリゴンが小細工をしていても、先に鈍いを重ねて圧倒出来る。
タイマンなら理論上かなりゆとりがあります。後出しでも麻痺に左右されますが勝てます。
カビゴンの前に出てくるのがガラガラでも同じ事ですし、
パルシェンならニ回までは確実に流せますしね。
まぁこちらがLv.55カビゴンを使っているという時点でキャラ勝ちなので、
ガラガラとか言う前に、まずゲンガーが出て来るはず。

あと、この点から見てもやはりパルシェンは優秀ですね。
ガラガラを流す最優秀プレイヤーでありながら、
ガラガラが来なくても、大爆発でカビゴンかポリゴンのどちらかを持っていけますし、
散り際にはリフレクターもあります。
鈍いを持たせれば、電磁波リフレクターのポリゴンもどかせられる。
メインが水技と言うのも大爆発を使う上で大きな武器ですし、極めつけは撒き菱役という肩書き。
何を今更なんですが、まさに現在の超速攻思考の対戦界にはうってつけの個体なんだと改めて思いました。

ここまで言うとガビポリ対策だけに執着パーティしてる様にとれますが、
相手がゲンガー+ガラガラ他等の組み合わせでも、フーディンとかも居るし、
パーティ的にかなり対策は出来てるはず。
とにかく実戦は麻痺と速攻がモノを言う試合だと改めて実感しました。


カビガラポリとあまり関係無いけど、上のパーティでも使ってる最近愛用のフーディン。

サイコキネシス 炎のパンチ 電磁波 自己再生 / 奇跡の実

らいてーさんの所を見て一目惚れしました。
基本的な役割は、ゲンガー封じメインに、あとは挌闘エスパーエレブー流しですが、
とりあえずゲンガーを流せれば問題無し。

アンコールがない分打開能力は下がりますが、電磁波があればまた違う戦い型が出来る。
そして、道連れパーティを使う中で、攻撃範囲の広い二つの強烈な特殊攻撃は大きな武器。

地面系はフーディンに後出しはまず出来ないので、普通に麻痺撒き性能が高い。
炎のパンチは、地震カビゴンの嫌いな鋼一族を一気に焼き払える。
問題児鈍いエアームドも怖くないですし、ナッシーを普通に殴り倒せるのもポイントが高い。
悪系で普通に止まりますが、こちらは追い討ちキラー特化のWお化け。
カビゴンの目の上のタコでもある甘えるブラッキーも、麻痺で後攻になれば全然怖くない。
バンギラスはやはり麻痺で機能が大幅に下がりますし、地震カビゴンで壊せる。
スターミーもフーディンも同じく麻痺で使い物にならなくなる。

カビゴン相手には麻痺を置くだけでは少々不安ですが、こちらはLv.55カビゴン+W略。
ハピナスも上のパーティに出て来ることはほとんどありませんでしたし、
来たとしても、地震カビゴンや滅びの唄使いのおいしい攻撃基点になります。

アンコールはカビゴンやハピナス等を相手にする上ではかなり重要な技ですが、
特殊系やゲンガーを流す時にはあまり必要無いと思いました。
まぁこのパーティにはカビゴンとお化けに決定力を委託している分、
フーディンの打開能力がある程度低くても問題無いっぽいです。
それより補助力に特化した方が使いやすい。
とにかく、この麻痺撒き性能と攻撃範囲はかなり気に入ってます。
元より低レベルゲンガー封じの能力は一、二位を争うくらいですしね。

最後にそんなフーディンのログ
単調な試合ですが、このパーティとの相性の良さが分かり易いと思います。


あー、いっぱい書けた。
posted by 憂舟 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パーティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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